約 2,990,890 件
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番号 性別 枠 レベル 時代 兵種 参加者名 原作 1 男性 募集 LV80 近代 バーサーカー ヨブトリューニヒト (銀河英雄伝説) 2 男性 募集 LV80 神代 セイバー ヤザン・ゲーブル (機動戦士Zガンダム) 3 男性 募集 LV55 現代 アーチャー 村雨 (閃乱カグラ) 4 男性 募集 LV30 古代 ランサー ルシフェル (エルシャダイ) 5 男性 募集 LV10 近代 バーサーカー ヴォルデモート卿 (ハリー・ポッター) 6 男性 1 LV20 神代 バーサーカー 間桐雁夜 (typemoon) 7 男性 1 LV20 神代 セイバー 土井垣将 (ドカベン) 8 男性 1 ????? ?? バーサーカー ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ 9 男性 1 80以上 ?? ????? 高槻巌 10 人外 募集 LV85 中世 アーチャー 超一星龍 (DRAGON BALL) 11 人外 募集 LV05 現代 アーチャー ペプシマン (コカコーラの宿敵) 12 人外 1 LV65 概念 キャスター ピーポ君 (警視庁) 13 人外 1 LV00 古代 アサシン クリボー (スーパーマリオ) 14 女性 募集 LV80 中世 キャスター 佐々木千穂 (はたらく魔王さま!) 15 女性 募集 LV70 神代 アーチャー ダリアン (ダンタリアンの書架) 16 女性 募集 LV70 概念 キャスター 楠リッカ (GODEATER) 17 女性 募集 LV70 ?? ????? 日出佳乃 (戦国乙女~桃色パラドックス) 18 女性 募集 LV70 概念 アサシン 土御門夏目 (東京レイブンズ) 19 女性 募集 LV60 神代 ランサー 宮崎のどか (魔法先生ネギま!) 20 女性 募集 LV60 中世 ランサー 新田 維緒 (デビルサバイバー2) 21 女性 募集 LV50 ?? ????? 夜ノ森小紅 (未確認で進行形) 22 女性 募集 LV50 古代 アサシン ティアナ・ランスター (リリカルなのは) 23 女性 募集 LV00 古代 アーチャー 古明地こいし (東方地霊殿) 24 女性 1 LV20 ?? ????? 月村すずか (魔法少女リリカルなのは) 25 女性 1 LV10 ?? ライダー アディリシア・レン・メイザース (レンタルマギカ) 26 女性 1 ????? ?? ????? 紫藤イリナ 27 女性 1 ????? ?? ????? シュテル・スタークス 28 女性 1 ????? ?? ????? 白雪みぞれ 29 女性 1 ????? ?? ????? 末原恭子 30 中性 募集 LV40 神代 バーサーカー マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム (舞乙-Hime) 31 ジョセフ君 募集 LV10 現代 アサシン ジョセフ・カーター・ジョーンズ (HEROMAN.)
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チャームピースをお気に入りに追加 チャームピースの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 チャームピース <保存課> 使い方 サイト名 URL チャームピース <情報1課> #bf チャームピース <情報2課> #blogsearch2 チャームピース <情報3課> #technorati チャームピース <報道課> 伊勢丹新宿店にて「ヌード」の誕生20周年を記念したポップアップイベントを12月22日(水)より開催:時事ドットコム - 時事通信 愛子さま 歯列矯正で劇的ご変貌…乗り越えた5年前の“激ヤセ”事件 - goo.ne.jp 桐谷美玲が「ディオール ファイン ジュエリー」で幸運のお守りをチョイス - ELLE 磯村勇斗の魅力全開! ジュエリーの最新形は自由なマインドで - ELLE 「クロックス」がグッチメイズとコラボ 90年代の東京を表現した“ジビッツ チャーム”(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『Apex Legends』にてブラックフライデーセールが開催!ヴァルキリーの新スキンが登場、オクタンのジョーカースキンなどは再販(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース クロックス史上初のグラフィックアーティストとのコラボレーションにGUCCIMAZE(R)を起用 グラフィティを3D化したジビッツ(TM) チャームが登場 - PR TIMES Q-pot.「ハリー・ポッター」“半純血のプリンス”アクセサリー、魔法薬や”闇の印”ネックレスなど - Fashion Press チャームピース <成分解析課> チャームピースの69%は毒電波で出来ています。チャームピースの23%は血で出来ています。チャームピースの8%は回路で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/4088.html
分かるところを埋めてページ作成しました。 -- (名無しさん) 2015-02-27 13 05 46 どうもご新設に -- (名無しさん) 2015-03-23 18 58 54 機体説明と経験値テーブルを加筆しました。 経験値はドライブ実装後の値です。 -- (名無しさん) 2015-04-07 15 05 57 人の力量次第で強さが変わる良くも悪くも平凡な小 フラップと比べると圧倒的武装の少なさと火力不足が気になるかもしれないが、手持ち武器を積んでいれば何とかなる。 自分は普段から使っているが、進んで使ったりするような機体ではないと思う。 (FLY強制40オーバーとかついてないし。) -- (名無しさん) 2015-05-06 13 21 59
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前回言われてから考えた反省を言いたいんですが長くなるので掲示板で言いたいと思います。お前どの面下げてきたという人も一旦掲示板に来て下さい -- 枯れ木 (2009-07-01 20 09 54) ワロスwwww俺も友達と学校で書いたけどこれはうまい(ハリー・ポッターみたい) -- マウスクラッシャー (2009-07-12 20 57 09) ↑自演ですか? -- 名無しさん (2009-07-13 07 16 47) ↑ID違いますし自演ではないと思いますよ。 -- 名無し (2009-07-14 19 18 04) ソーダ!そーだ!別人だ!コメントに反応してくれたのは嬉しいですけど(チャットで無視されやすいんです)コメント見てびっくりしました・・・まっ、仲良くしましょうや! -- マウスクラッシャー (2009-07-16 18 18 01) ↑なんかアンタのコメント何が言いたいんだか良くわかんねぇ・・・ -- 名無しさん (2009-07-21 18 10 33) ↑2モバゲーあたりに帰れ。あと迷惑だからチャットには行ってやるなよ・・・可哀想だろ・・・。 -- 名無しさん (2009-07-23 20 14 34) ↑3なんか昔の自分(今も変わらないかもしれないけど)を見てるみたいだから言いますけど、もっと落ち着いて話せばきっと無視されないはずです。でも、正直この絵には誰もコメントしないだろうなと思ってたのでテンション高すぎても嬉しかったです。上から二番目の方は自演を口調だけで疑ったのでしょうか?念のためID晒す目的で携帯から書き込みます。 -- 携帯から枯れ木 (2009-07-23 21 35 12) ↑口調というより文面だろうね。 -- 名無しさん (2009-07-24 00 44 56) 名前 コメント
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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【絶対隷奴 ブランクシート2】PL名:やまりゅー 【パーソナリティ】 名前:ハリー=パット=オーエン(Halry=Patt=Oen) 愛称:ハリー 性別:おとこのこ 外見年齢:ショタい 階級:上級魔人(★) 【魔族特性】 14:複数の腕 (戦闘+1/情報-1) 二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。 攻撃回数などが増えるわけではない。 わき腹の辺りからニュルリと黒い混沌が生えて腕になる。 15:影化 (運動+1/魔力-1) 暗い色の肌を持ち、暗がりの中に隠れ溶け込める。 隠密行動に長けていることを示す。 26:使い魔 (情報+1/調教-1) 感覚のつながった使い魔を多数召喚し、情報収集ができる。 黒い【なにか】を生み出してテキトウに放てる。 13:戦闘形態 (戦闘+1/調教-1) 戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。 複数の腕を隠せなくなり、背中やわき腹からそれらを自在に蠢かせて異様な戦いを繰り広げる。 【魔王特性】 【能力値】 戦闘:+8+1 調教:+4 体力:+6 運動:+8 奉仕:+6 魔力:+8+2 情報:+6+1 誘惑:+6 自尊:+6 【データ算出】 運動 戦闘 DMG 回避 装甲 魔力 魔抗 自尊 HP =30 MP =40 PP =30 ○: ×: DP:13 ★:1 【所持アイテム】 >装備 バールのようなもの(●両手武器/6ソウル) 両手 ダメージ+10の武器。其の名のとおり、バールのようなもの。 混沌を帯びる法衣(●簡易装甲/5ソウル) 衣装 なんとなく混沌ちっくな法衣。羽織るだけ。装備者は装甲+5。 【言い表しがたき姿】(35:闇のまとい) 装飾/一瞬【言い表しがたい姿】になり闇属性のダメージを無効化する。 RE:ネクロノミコン 装飾 魔力+2。魔力判定に限り判定を2回行ない、任意の出目を採用できる。 >未装備 SANチェックな形状の何か(●片手武器/3ソウル) 片手 ダメージ+5の武器。武器の外見については秘匿。 名刀【止宗】(12:属性両手武器) 両手/ダメージ+12の武器。氷の属性を持つ。 冷気を纏う名刀…なのだがなんか違う。 UC:混沌の刃 片手/奇怪な形をしたナイフ。投擲しても必ず手元へと返る。 ダメージ±0、装甲点を無効化する。 UC:魔女ドレス 衣装/艶やかなる魔女のドレス(呪い)。 光以外のダメージをすべて半減(切り捨て)、魔力+1。 1セッションに1度、他の魔族の精液を受けなければDPが20減少する。 ●闇の牢獄/6ソウル 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。 奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 >配下 ●魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。 1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 41:武器精霊 配下/主の武器に宿る精霊。所有者は戦闘+1。 42:闇の斥候 配下/影に潜み斥候として働いてくれる下級魔族。所有者は情報+1。 46:魔界メイド 配下/下級魔族のメイド。 1セッションに1度、HP・MP・PPのいずれかを20点回復してくれる。 所持金: 25ソウル 【呪文】 12:ブリザード 12/凍てつく氷雪の嵐を巻き起こす。 視界内の敵全てにに6+魔力ダメージ(氷)。 16:ナイトメア 6/邪霊をまとわせ相手の心を折る。 対象のPPに魔力分のダメージを与える。 46:ヘルハウンド 16/ヘルハウンド1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 52:ペットワーク 8/より優秀な奴隷に対象を変える呪い。 以後シナリオ終了まで、対象の奉仕を+2する。 UC:エビルウェポン 6/自らの武器に邪悪な力を宿す。 以後1時間、武器で与えたダメージ分、望むポイントを回復してよい UC:スライム 10/スライムを1体セッション終了まで召喚支配する。 【奴隷】 2/2体まで [] 星数:3 闇妖精(アーキタイプそのまま) ロドクルーン/女(上級魔人に強化した魔界司書アーキタイプ、変更点は魔族特性:名器を追加し魔力8、奉仕8、戦闘5に。) 連れ歩き 【モンスター奴隷】 14:ダークウォリアー(★) 知能:低いが自制心は高い 会話:カタコトでなら 攻:6 受:6 HP:35 <巨大武器>:攻撃/20ダメージ(通常) 21:ハーピー(★)*2 知能:低い(無邪気) 会話:カタコトや方言まじり 攻:6 受:5 HP:25 <魅了の歌>:『魅了1』(全体/自尊で回避) <群れ>:ハーピー1体に魅了されている間、 他の全てのハーピーにも魅了されていることとなる <飛行>:飛行移動、回避判定+2、受けたダメージが雷属性なら2倍 32:ミノタウロス(★★)*2 知能:人間より低め 会話:不可、ただし言葉を理解することはできる 攻:8 受:6 HP:45 <巨大武器>:攻撃/25ダメージ(通常) <淫香>:視界内の任意の女性・両性具有を『発情0』 44:ガーディアン(★★)*2 知能:人間並(実直) 会話:可能 攻:6 受:6 HP:50 <両手武器>:攻撃/16ダメージ(通常/2回攻撃) <形態変化>:ターン開始時、攻+2(肉体)か受+2(彫像)、 いずれか望む方にボーナスを得てよい(ターン終了時まで) <守護者>:1ターンに1度、主が対象となった攻撃を肩代わりし、代わりに攻撃を受ける(受判定可) <守護結界>:作成時に決められた一つの属性によるダメージを全て無効化(光/火) <解除>:攻撃回数を1回減らすことで、受けているステータス異常を1つ解除してよい ◆バイコーン(★★) 知能:人間並 会話:不可、乗り手とは意思疎通可 攻:6 受:7 HP:40 〈角〉:攻撃/20ダメージ(通常属性) 〈瘴気〉:攻撃/15ダメージ(闇/全体) 〈呪文〉:攻撃/1~6の望む数値を十の位とし、一の位を1D6で決定して11~66の数値を作る。 コモン呪文表でその数値の呪文を成功値2で使用する。 〈人馬一体〉:バイコーンの主は騎乗中、HPをバイコーンと共有し、受けたHPダメージを分け合ってよい。 また全体ダメージの際にも1体の存在として数えられ別個のダメージは受けない。 ◆:ガルム(★★) 知能:人間並 会話:不可、犬程度になら意思疎通可 攻:7 受:7 HP:40 <闇の吐息>:攻撃/15ダメージ(闇/全体) <牙>:攻撃/20ダメージ(通常) <超知覚>:奇襲を受け付けない <深淵の化身>:受けたダメージが闇属性なら無効、雷属性なら2倍 【領地】(0/0) 【キャラクター設定】 髪型 茶髪が少しまとめられた髪形。 体系 ほっそりしたいかにもショタい外見。股間はそれなりにもっこりとしたものが紐パンで隠されていたり。 殆ど全裸に近い衣装(紐パン)に、白黒ストライプのニーソックス、灰色染みた少しファーのついた羽織を着ているだけ という、いかにも魔界っぽい常識に囚われない衣装の少年。なぜか手にはいつもバールのようなものが握られている。 口調はどこか回りくどいような、余所余所しい様な形式的な口調だったり、なれなれしいショタっぽい口調だったり安定しない。 本人曰くこの名前は偽名、とのことであるが、アナグラムはしてはいけないという噂でもある。 一説にはどこぞの世界の邪神の一人なるものだったという話だが、少なくとも今はすっかりその力はないようだ。 しかし力を取り戻そうということに関してはそこそこに熱心らしく、率先して知識を得ようとしている。 【PL嗜好/NG】 外見どおりのショタです。エロ知識はそんなにないので教えるプレイが宜しいです。一応何をするにも相談はお願いします。
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ワラッターダービー 2009年の土曜ワラッターで1年間通して実施する大型企画。 企画参加の対象は、レギュラーメンバーと番組に複数回出演する方々。 番組内のトークや行動、どれほどワラッターに貢献しているかなどで点数が与えられる。 点数を付けるのは、橋本康成氏。 この企画を作ったキッカケ 2008年最後の放送での企画「おもちグランプリ」で点数を付けて競ったところ、 出演者からの批判が相次ぎ、それを受けて1年間を通して点数を付けるとどうなるのかを試すこととなった。 ちなみに、2009年1月現在。1位へのご褒美や最下位のお仕置き(?)は未だに決まっていない。 記 近所のバカ 2009年12月26日放送で、ワラッターダービーの行方が明らかになった。 色んな諸事情で、結局は企画潰れ。 ちなみに、2009年の「おもちグランプリ」は開催されていない。 記 近所のバカ
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〆様の親族構成 〆様本人についてはこちらから 父 会社社長。 警察のお偉いさんと言ったことも。 任天堂の社長(役員)と言ったこともあったが、のちに 「任天堂の社長なんて言ってませんけど?( ´,_ゝ`)」と発言。 しかし、任天堂とは何らかの関わりがある様子。 そのため、〆様はポケットモンスター新作ソフトを発売前(二週間ほど前)に入手。 母 弁護士。 兄 2006年の時点で30歳と思われる。 1976年生まれ? ベノアのアールグレイを寝る前に飲む習慣を持つ。 → http //yaplog.jp/namihime/archive/87 ペット 映画ハリー・ポッターに影響を受け、白フクロウを飼いはじめたのが2003年8月。 購入価格63万 (円かどうかは不明) 名前は 蓮(れん) 性別:♂ 運営しているワンピースサイトで交流を持っていた人に命名してもらう。 この様子の写真は「隠し部屋」にて公開された。 自称動物大好きっ子。過去にジュウシマツを飼っていたこともある。 この他、愛犬がいるようだが詳しい話はしていない。 勤める会社にはハムスターがいたことも。 これはブログにて公開している。 なお、なぜか画像のファイル名は左のものが kawaii.jpg 右のものがP1999511N83_1.png になっており、ファイル形式が異なっている。 叔母 ハワイ在住。 〆様自身も、暇な人間ならできるホームステイをしてみたいと考えているが 忙しいので無理だそう。 → http //yaplog.jp/namihime/archive/145 お手伝いさん 二人のお手伝いさんがいる模様。 ハニーへのプレゼントを贈るため、宛て名を書いてもらったりする〆。 その際「いつもと筆跡が違うが気にしないでくれ」と律儀にブログに明記。
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なんかハリーたちがワタワタしている。 彼らと別れて単独行動しているが、遠目に見ても丸分かりだった。 ……そりゃ、ドラコ君が首突っ込むわけだわ。 ま、私も首を突っ込むのですけど。 ドラコ君にはお灸が必要だしね。 で、私は相変わらず。 「Ms.蔡塔!ブラボー!!」 と、先生方の高評価を受けて着実に得点を稼ぎまくっている。 そりゃもう、マイナス点をもらっても構わないほどに。 はははっ! ゲームで絶対損にならないようにお金をため、レベルを上げたうえで敵に挑んでたりしてますからね。 経済的に無敵状態だから回復し放題。 レベル上げまくってるから、ボスだろうがサクッと倒してたから! かなりの時間数掛かってのクリアだったがな! 用意周到と呼びたまえ!! 「それで、いつまで単独行動をつづける気だ?」 自室に戻って薬を調合していると、セブルスが入ってきてそう聞いてきた。 『うーん。今学期末までですかねぇ。そうしないとこの件は終わるに終われないでしょうから』 「……やはり試験あたりで何かあるのか……」 ため息をつくセブルス。 ああ、うん。 テスト作りながら、賢者の石とハリーの心配って大変だね。 どの世界でも、先生っていう職業は大変なんだよなぁ。 やっぱ、私は軍人と先生とその他公務員にはならんでおこう。 『ま、セブルス。そう心配しないでください。私いるんで楽できるはずですから』 「何処が、楽をできるというのだ。お前も心配の種なのだぞ?」 『へ?……んまぁ、なんとかなんでしょ。これでも、セブルスとは違った手法で欺けることは出来ますからねぇ。えっと、今は名前を言わない方がいいんでしたね。例の人って』 「っ!どうやってだ!!」 『事が終わり次第お教えします』 「今すぐ言え!」 『すみませんが、現時点での回答は致しかねます』 なんとかセブルスを巻いて、夜の学校を散歩する。 『ステルスモード、様さまですねぇ』 たとえセブルスの背後にいたとしても見つかんない。 それをいいことに悠々とおバカなドラコの後をついて行っている。 ふふっー、ふ~ん。 ドラコくーんなぜ気づかぬぅ~♪ 君の背後には誰かいるぞ? ほら、気づきなさいな。 いるのは私♪ ”七つの子”のリズムで脳内で口ずさむ。 某名探偵アニメの裏組織のボスのメルアドだけど、そんなノリじゃない~(笑) はい、ふざけてすみません。 「マクゴナガル教授、こんな夜更けにすみません。どうしてもご報告したいことがあり――」 「Mr.マルフォイ!まったくです!こんな時間に!!それでなんだというのです?!」 意外と素直にミネルバの元まで行って言うドラコ。 ……あれ、意外と抜けてる? ルシウスと似ても似つかないほど素直だよ。 ヤベ、こいつ結構ひねくれてる思考のはずなのに素直だよ。 あれじゃね? ルシウスマジでただの女タラシだったんじゃ…… んで、家ではナルシッサさんが上っていう恐妻家なんじゃ……?…… 帝王、マジで消滅してくれ。 ドラコの性格叩き直しちゃるから!! あ、でもとにかく今年を乗り切ろう。 単独行動を始めてからだいたい二週間は経ってるし、まぁなんとかなるだろう。 「実は、夕食の席でハリー・ポッターが他の二人の仲間と共に真夜中に塔の上に行くと言っておりましたので、それを言いに」 「そうですか。では、セブルスと共にそれが本当かどうか見にゆきましょう」 ミネルバはそのまま部屋を出て――あ、さすがにガウンを取って――いった。 「さて、Mr.マルフォイ。貴方はこのままこの部屋にいなさい」 「ええ、わかりました」 スリザリン独特の笑みを浮かべて頷くドラコ。 必然と私とドラコだけになったが、ドラコはミネルバの足音が消えると同時にドアに手をかけた。 って、やっぱかぁああああ!! 私は素早く杖を振り、ドラコに失神呪文をかけて気絶させ、さらに縄を出してふん縛る。 「結局、手段選ばんのね」 ため息ひとつついて、部屋を出る。 ミネルバいなくなったら即逃げるとかそれアホだし。 あとで大勢の前でさらし者確定なんですけど…… こりゃ、セブルス手こずるわけだわ。 「んじゃ、行ってみましょーか」 かなり遅れてしまったが、私はハリーたちがいるであろう塔へと駆けて行った。 ……なんとかミネルバに着いたけど、ハリーたちは既に捕まった後。 …………ああうん、後の祭りだね。 「Mr.ポッター!Mr.ウィズリー!」 ミネルバが二人を捕まえて、説教してこっちに来ている。 原作であれば、フィルチに捕まっている彼ら。 あれじゃね? 結構イージーモードになってるんじゃ…… ま、いいか。 さて、じゃ――ミネルバの部屋の真ん前で待ってよ、っかな。 もう一度ミネルバの部屋まで戻り、ステルスモードを解く。 はぁ、先回りするのって、けっこう疲れるね。 三分と経たないうちに、ミネルバがコツコツと足音を立たせてハリーとロン、そしてセブルスを引き連れてきた。 うっそん! 『あはは、死んだ。フラグ的に死んだ』 そう言えば、セブルス見回りしてたの忘れてた。 「さぁさぁ、二人とも部屋に――禪!いったい貴女までどうしたというのです!」 早口に言うミネルバ。 後ろにいる男子二人は目を丸くしていて、セブルスは難しい顔をしている。 『こんばんわ。マクゴナガル教授。スネイプ教授もこんばんわ』 「どうしているのだ」 セブルスが聞いてくる。 『えっと、今日は見回りではなかったのですが、不審な発言をしている人が何人かいましたので気になって……』 「おまえは心配しすぎだ。今回は大目に見ることは叶いませんぞ?」 「そうですよ、禪。今日は当番ではないのですから。貴女からも点を引くと言うことになりますので、あしからず」 『でしょうね。致し方ありません。ところで、教授方。先程、この部屋から脱走しようとしていた子がいたので、少しばかり、気絶させて逃げないように縛ってしまったのだけですけど……』 「……は?」 「逃げ出そうとしていたのですか。それを阻止してくれたことには感謝しますが、減点はそのままです」 セブルスはどうやら事態を上手く飲み込んでいないようだ。 ドラコ見たらどんなリアクションするだろうか……。 ……ミネルバに”とにかくついてきなさい”って言われて、尚且つ掴まってるハリーの姿とドS心をくすぐられてついてきたってとこか。 『別にいいですよ。それで』 「ではとにかく部屋に入りましょう。夜ですから冷えてしまいますよ」 そうミネルバに促されて、私は他三人と共に部屋に入ったのだった。 ちなみに、縛られているドラコを見たミネルバは感心していた。 セブルスは苦いものを噛んだような顔になって、ハリーとロンは目を丸くしながらも内心で喜んでた。 『んで、ハリー、ロン。どうしたのよ?こんな時間に。』 教授方二人の説教から解放されて三人で寮へと歩いてゆく。 ちなみに、ドラコは私達の説教が終わった時に気が付いたので、入れ替わりで、現在説教中だ。 「――ちょっと、いろいろあって。ね、ロン」 「ああ、そうさ」 二人は顔を見合わせるとそう言った。 完全に警戒されてますね。 ま、今回は仕方ないか。 そのまま寮へと着き、夫人に通してもらう。 婦人は吃驚していたが、何となく察してくれたようだ。 『じゃ、お休み二人とも』 私はそう言って二人を談話室に残し、そそくさと女子寮へ上がっていった。 部屋に入れば、ハーマイオニーは熟睡しており、ロシアンブルーの庸は起きていた。 ……やっぱ猫は、夜行性だよね。 私は庸を抱き上げ、静かにベッドに滑り込む。 『ありがとね、庸』 小声で、待っていてくれた猫に礼を言い、私は眠りの淵へと落ちていった。 こうしてあっさりと終ったノーバードの件。 って、いやいや、そんなことはない! これでもかなり手回しをしている。 だが、その手回しは今の状況までは回避するには至らない。 「まさか、あのハリー・ポッターが?」 「一晩でこんなに引かれるなんて……」 「あと少しで、スリザリンに追い越されちゃう!」 「校長の孫も何をしてるんだか、また稼げるからいいとか思ってるんじゃねぇだろうな?」 「今からじゃ間に合わないよ!」 「どうしてくれんのよ?!」 ひそひそと呟くグリフィンドール生。 ……逆恨みも良い所だ。 マジで必死になって稼げばいいんですよ。 というか、君らずっと私が点を稼ぐことに頼りっきりだったでしょ? 結構プレッシャーかかったんだよ? ……まぁ、文句の大半が私に来てて、ハリーの方が軽く済んでいる事は幸いですねぇ。 ご本人結構ショックでハグリッドのところへと行ってしまいましたけど…… ちなみにロンも一緒。 ま、それが一番いい選択でしょうね。 「ちょっと!コソコソ話してんの誰よ!?いい加減にしたら?寮の点数を稼いだのは殆ど禪なのよ?!」 へ? 吃驚したことに背後でハーマイオニーがキレた。 「頼り切っているのに、逆切れしてるのはおかしいわ!それにコソコソ言うなんて、グリフィンドール生として恥じよ!堂々と言いなさい!」 彼女はそう言うと、私の手を引いてハグリッドの小屋の方へと歩き出す。 え?え、え? なんでハーマイオニーが怒ってんの? この子って、私のこと疑ってなかった?? なんで私を庇ってんの? 思考が定まらないまま、私はハーマイオ二―によって、ホグワーツの正門にある点数表ならぬ点数砂時計から遠ざかる。 私はそのままハグリッドの小屋まで引きずられていった。 一体この状態はなんなのだろう? ハリーはまるで○ヴァの某指令のように手を組んで重々しい空気を醸し出しているし、ロンはため息ばかりついている。 ここの主であるハグリッドは、今にも泣きそうな顔をしていた。 連れてきたハーマイオニーはひたすら入れられたお茶を見つめている。 マジでこの状況何? 一種のホラーを感じるよ…… 「……禪。きみはどうして、そんなにショックを受けてないの?」 ハリーが低い声で聴いてくる。 やめてハリーその声。 怖い。 『別に気にしなければいいことですから』 「気になるはずだよ!あれだけ言いたいこと言われちゃ!」 ロンが声を荒げる。 『わざわざ反応して、彼らの機嫌を良くしてしまったら、こちらの負けでしょう。というより、そんな傾向作ったらスリザリンと同じことですよ』 「「そりゃ、そうだけど……」」 ハリーとロンが声をそろえて、顔をしかめる。 『そう言えば、ハグリッド。処罰の内容は決まったの?』 「ああ、決まった」 『執行はいつ?』 「今夜だ」 『へぇ、夜中に罰か……。何やるのかしら?』 「その時のお楽しみだそうだ」 『……?その処罰内容を決めたのは、もしかしてフィルチさんとマクゴナガル教授ですか?』 「いんや、決めたのはマクゴナガル教授とスネイプ教授、フィルチに……あー、平たく言えば一年生にかかわっとる先生全員だ」 『へぇ、マグル並みに職員会議みたいなのがあるんですかね』 「……禪。その俺は――」 『ハグリッド。”また今度”で』 「ああ」 ハグリッドは泣きそうな顔をしながら、言い訳をしようとして私にさえぎられると、シュンと落ち込む。 はぁ、さていったんここから寮まで帰るか。 いやいや、寮は今気まずいよなぁ。 なら私室の方へ行くか。 『ハリー、私これ以上お話ないのならお暇するわね。今夜、罰則で会うのだから大丈夫でしょ?じゃね』 私は早口でまくし立てて、小屋を出る。 雰囲気重すぎ! 頑張れ主人公! 私の方がとばっちり受けてんだから、大丈夫! 私はストレス色々受けまくったから、それらの耐性は出来てるって! 足早に地下牢に向かいながら、心の中で思いっきり叫ぶ。 「やっと帰ってきおったか」 低い声がした。 え、デジャヴ? 声のした方向を見れば、セブルスが幽鬼のようにふらりとやってくる。 どこの怪談話!? 「お前というやつは分かっているな?」 セブルスは私の首根っこを摑まえて自室へと入る。 *下記から18禁っぽくなるので、勇気のある方はお進みください。 『う、あの…………』 「言い訳は聞かん」 ポイとなぜかベッドに投げられる。 ハイィィィッ!? 「禪。おまえは手を出さぬのではなかったのではなかったか?」 セブルスがのしかかりそうな体制をして聞いてくる。 やばいやばいやばい! 『セ、セブルス、あの……』 「なぜ、首を突っ込む?我輩だけでは、何もならぬというのか?」 『ち、ちが……!……私は!』 「そろそろ、本音を聞かせろ」 『本音はいつも言って……』 「我輩を見くびらないでもらおうか。これでも、開心術も閉心術もでき、感もいい方だ」 『……』(目が泳いでいる) 「まぁ、お前に限っては慧とやらが時々邪魔をしてくるのだがな」 『……私は、信じられない?セブルス…………』 私はしゅんとなり、目を伏せた。 「信じてはおる」 バッとセブルスに目を向けた。 「でも、隠し事が多いだろう?」 『それは……相手の裏をかくためで……!』 「マイナス点をこんな風に取ってでもか?」 『……うん。どうしてでもやらなくちゃいけない……から』 何この雰囲気。 セブルスが、横に座った。 よかった! のしかかられなかった! そのままセブルスに頭を撫でられる。 「無理をするな」 セブルスが、優しいだと?! ああ!ヴォイスレコーダーが欲しい!!!録音して何度も繰り返して聞きたい!!!! そのまま抱きこまれた。 あ、もう我が人生に悔いなし…… 昇天しそうになっている私。 って、やばいじゃんか! 『セ、セブルス?!』 「いいから、少しこうしてろ」 ああああ!絶対私いま顔真っ赤だ。 見られる前に冷静ならなきゃ…… えっと、スイヘーリーべーぼくのふねー(元素記号羅列中)……3.14159265359(円周率羅列中)…… 「何を考えておる?」 その声で一気に考えていることが吹き飛んだ。 ぎゃあぁ!声が凶器だ! ああ、うん。 どーしよ…… 『えっと……』 こういう事にはセブルス以上に慣れてないんだよそういえば! しかたないじゃないか! 結構私は引っ込み思案なんだよ。 ニキビとか、痣(あざ)とか、切り傷とか、服装とか、小物とか結構いろいろ…… 女の子は気にするんだよ。 相手に不釣合いだからって、身を引いて…… 「大人しく、抱かれろ」 セブルスはそう言って私のネックレスを外した。 すると私は元の姿へと戻る。 『せ、セブルス?!』 「大人しく――」 『待て!ちょい待て!!今夜の罰則に私がいなかったら、不審過ぎです!』 「どうとでもなる」 『なりません!!罰則には出させてください!』 「ちっ」 舌打ちして、セブルスの手が止まる。 はぁ~、よかった。 なんとかなった(?) セブルスは少しむっとした雰囲気で、首筋に顔を埋めた。 どうやら襲うのはやめて、ただ抱き枕代わりにしようというようだ。 はぁ、いつも通りのセブルスに戻った?かな。 『セブルス。あの、本当にどうしたのよ?いきなり』 「……お前は自ら危険な場所へと行くようだからな……」 セブルスがぼそりと言う。 あー、うん。 何となく自覚はあるけどさぁ…… トロールとか、クディッチとか、クィレルとか、ノーバードとか…… 『じゃぁ、セブルス。罰則終わったら、そのままこっちに来るよ。それでいい?』 というか、そうさせて下さい。 襲われても構わないほど、混乱しそうな気がする。 私の言葉にセブルスが抱きしめる力を強めた。 「いいのか?」 『それくらいの覚悟はしてたわよ』 「……」 『それに、これは私自身の為でもあるし……』(ぼそり) 「?禪?」 『っ!ああもう!!セブルスとにかく離して!』 思わず出た失言に私は顔を赤くしながらジタバタした。 あっさりとセブルス離してくれた。 少しばかり乱れた服を整えて、ベッドから降りる。 『セブルス。その、まだ罰則まで時間あるから、少し調合見てくれる?』 背を向けたまま問いかける。 「ああ」 セブルスは了承してくれた。 二人はそのまま、罰則の時間まで魔法薬を調合をしていた。 次ページ:罰則と呪縛と素直さへ
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